
多宝塔は、多宝塔駅を出るとすぐ右側にあります。
多宝塔は、本殿東側にあり江戸時代後期に焼失しましたが、ケーブル開通後の昭和35年に現在地に再建されました。
開運の毘沙門天が祀られていますが、ケーブル工事中に発見されたそうです。
ここからの道は新参道と呼ばれ、約300メートルぐらいで、途中に弥勒堂があります。
お釈迦さまの滅後、56億7千万年を経てこの世に出現し、人類を救済すると信じられている弥勒菩薩が安置されています。
弥勒堂をすぎると、九十九折参道と合流し、本殿金堂への155段の石段へと続き、途中に福徳と智慧と財宝の神・弁財天を祀る”巽の弁財天社(たつみのべんざいてんしゃ)”や、信徒の休憩所”洗心亭(せんしんてい)”があります。
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鞍馬山ケーブルカー多宝塔駅を出ると、右横に多宝塔(たほうとう)があります。 |